【役に立つフレーズVol.8】相槌を打つときのフレーズ


人と会話するときにとても大切なこと、それは

‘‘「相槌(あいづち)」’’

を打つことです。

あなたのお話を聞いていますよ、というサインですよね。


日本では相槌の印として、会話の途中に「うん」や「はい」などを頻繁に挟みますが

アメリカなどの英語圏の国に行くとそれらは

「Interruption(妨害)」として捉えられることもしばしばあるのです。


では、どのようなフレーズを使って相槌をするのが適切なのでしょうか。

今回は簡単に使えるものをいくつか紹介します。


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①I see. (なるほど)

②That's right. (そうですね)※rightのみでも可

③I understand. (わかりました)

④Exactly. (その通りです)

⑤I think so too. (私もそう思います)

⑥Surprising. (驚きました)

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これらのフレーズは、相手が話している途中に挟むのではなく、

ひと通り話し終わったあと

に言うことがほとんどです。


もし、どうしても途中で相槌を挟みたいのであれば

「yeah(はい)」「uh-huh(うん)」

を使ってみるのも良いかもしれませんね。


でもあまり頻繁に使いすぎると、相手に不快な思いをさせてしまうかもしれないので

気をつけましょう。


相槌のフレーズはまだまだあるので、気になったら調べてみてくださいね。



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